韓国カジノの換金・両替|チップ交換から現金化までの流れ
韓国カジノの両替・換金ガイド|チップ交換から現金化までの流れをやさしく解説
韓国旅行のついでにカジノを楽しんでみたいけれど、「チップってどうやって買うの?」「余ったチップはどう現金に戻すの?」と、お金まわりの流れがよく分からない――そんな声をよく聞きます。実際、両替やチップ交換は慣れてしまえばシンプルですが、最初は少し戸惑いやすいポイントですよね。
この記事では、以下の3つが分かります。
- カジノチップの買い方(3つの方法と使い分け)
- 遊び終わったチップを現金に戻す手順
- 両替はどこでするのがお得なのか

まず押さえておきたい結論

迷いやすいのは「いつ・どこで両替するか」ですが、おすすめの流れはこうです。空港では最低限の交通費だけウォンに替え、メインの両替は市内の公認両替所かWOWPASS機で済ませる。カジノに着いたら、ウォンをキャッシャーでチップに交換する。これが手数料をいちばん抑えやすいルートです。
カジノ内のキャッシャーでも日本円から直接チップに替えられますが、両替レートは市中より少し不利になります。「レートの差はそこまで気にしない、手間を省きたい」という方は、カジノで一括交換してしまうのも十分ありです。
チップの購入方法は3パターン
キャッシャー(カジノ内の両替窓口)で交換する
いちばんオーソドックスな方法です。カジノフロアにある窓口で、現金をチップに替えてもらいます。韓国ウォンのほか、日本円や米ドルなど主要外貨からの直接交換に対応しているカジノが多いです。
- 営業時間:カジノが開いている間は基本24時間対応
- 必要なもの:パスポート(初回は会員登録を求められることがあります)
- 手数料:外貨からウォンへの両替レートに含まれています(目安は2〜3%程度)
ここで大切なのが、交換時に渡される「チップ購入証明書(Exchange Slip)」です。このレシートは捨てずに保管しておいてください。帰りにチップを現金に戻すとき、このスリップを見せると購入時のレートで再両替してもらえるカジノがあります。財布やパスポートケースに挟んでおくと安心です。
テーブルで直接交換する
ゲームテーブルでディーラーに現金を渡して、その場でチップに替えてもらう方法です。映画で見るような光景ですよね。
- 対応通貨:基本的に韓国ウォンのみ
- 手数料:なし(レート換算がないので実質無料)
注意点として、日本円をそのままテーブルに出しても受け付けてもらえないカジノがほとんどです。テーブル交換を使いたい場合は、先にウォンを用意しておく必要があります。
クレジットカードでキャッシングする
カジノ内のATMやキャッシャーで、クレジットカード(VISA・Mastercard・JCBなど)からウォンを引き出し、それをチップに替える方法です。
- 手数料:カード会社のキャッシング手数料+ATM手数料がかかります
- 利用限度額:カード会社の設定によります
手持ちの現金が足りなくなったときの手段としては便利ですが、キャッシング手数料が上乗せされる分、レート面ではやや割高になります。メインの資金調達というより、予備の手段として覚えておくくらいがちょうどいいかもしれません。
チップを現金に戻す手順

遊び終わったら、残ったチップをカジノ内のキャッシャーで現金に戻せます。流れはとてもシンプルです。
1. キャッシャー窓口にチップを持っていく
2. パスポートを提示する
3. チップ購入証明書(Exchange Slip)があれば一緒に出す(優遇レートが適用される場合があります)
4. 韓国ウォンで受け取る
受け取りは基本的にウォンになります。日本円で直接返してもらえるカジノは少ないので、ウォンで受け取った後、空港の両替所や市内の両替所で日本円に再両替する流れが一般的です。
高額チップを換金するときは、マネーロンダリング防止の観点から本人確認が通常より厳しくなることがあります。パスポートはすぐ出せるようにしておくとスムーズですよ。
両替はどこでするのがお得?
韓国ウォンへの両替ができる場所はいくつかありますが、レートの良さはおおむね以下の順です。
明洞・東大門の公認両替所
レートの良さではトップクラスです。ただし、カジノがある場所(仁川や江原道など)と離れている場合は、わざわざ足を運ぶ手間がかかります。ソウル市内観光とセットで動けるなら、ここで済ませておくのがベストです。明洞の「大使館前両替所」や「テバッナラ」など、名前の知られた店はレートが安定しています。
WOWPASS機
プリペイドカード型の両替サービスで、日本円からウォンへの両替手数料が無料です。レートも空港より良いケースが多く、仁川空港内や主要駅に設置されています。到着してすぐ使えるので、最近はこちらを選ぶ方も増えています。
カジノ内キャッシャー
市中の両替所よりレートはやや不利ですが、移動の手間がありません。「両替のために寄り道したくない」という場合は、ここで完結させてしまうのも合理的な選択です。
仁川空港の両替所
レートは最も不利になりがちです。到着直後にリムジンバスや交通費分だけ替えておいて、まとまった額は市内で両替するのが定番の流れです。
よくあるつまずきと対処法

- テーブルで日本円を出してしまう:カジノ内のテーブルは基本的にウォンのみ対応です。事前にキャッシャーで両替しておきましょう。
- チップ購入証明書をなくす:換金時のレートが不利になる可能性があります。レシートはスマホで写真を撮っておくのもひとつの手です。
- チップを持ち帰ってしまった:チップ自体は持ち帰れますが、次回同じカジノでしか使えません。帰国前にキャッシャーで換金しておくのが無難です。
- 残ったウォンの処理:帰国時に空港の両替所で日本円に戻せます。硬貨は両替できないので、出国前にコンビニなどで使い切っておくといいですよ。
まとめ

チップの買い方と戻し方さえ分かっていれば、韓国カジノのお金まわりはそこまで難しくありません。初めての方は「空港で少額だけ両替→市内かWOWPASSでメインの両替→カジノのキャッシャーでチップ購入」という流れを頭に入れておけば、当日スムーズに動けるはずです。チップ購入証明書の保管だけ忘れずに、気軽に楽しんできてください。
